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会社概要


事業者名 MedTalk
事業内容 オンライン英会話サービスの提供
所在地 3F Krizia Bldg, Cebu City Cebu, Philippines
電話番号 050-3633-8365
連絡先
代表者 Mariel Bonostro
設立 2011年3月
取引銀行 metro bank



Our Mission

低価格で高品質な医療英語を学べる機会を提供し、フィリピン人看護師への職の提供と彼らの幸福の追求に寄与すること。


(1) 医療英語のニーズに応える
私たちの最初の目標は、医療英語を身に付けたいというニーズに応えることです。日本の医療業界では、まだまだ国際的な活躍を目指す人は少なく、医療英語の需要はそれほど高くはありません。そのためか、web上を含めても、日本には本格的な医療英語を学べる場はほとんどなく、あったとしても、一部の英会話スクールのように、学費が高額となってしまうのが現状です。
しかし、これからの医療を考えると、国際的な協力・連携はなくてはならないものになりつつあります。そして、世界で活躍したいという想いをもった若い医師・看護師、医療系の学生は少ないながらも確実に存在します。
そんな中で、私たちは、フィリピン人看護師に講師となってもらうことで、これまでにないオンラインでの医療英語レッスンを考案しました。日本における需要がそれほど高くない現状では、すぐに経営上の利益には結び付かないかもしれません。それでも、今後の医療や国際協力を志す人たちを後押ししたい。このような理念が、MedTalkの一番の特徴かもしれません。

(2) 英会話初心者が気軽に質の高い授業にアクセスできるシステム
私たちが次に目指したのは、英会話初学者が気軽に質の高い学習をできるようなシステムの構築です。スカイプを利用することで、格安で、しかも、英語力に定評のあるフィリピン人と、いつでも、楽しく、英会話スキルをアップすることができる環境を実現しました。当校の講師陣は少数精鋭。看護師としてクリニカルインストラクターだった代表者自ら選抜に一から関わり、ティーチング技術だけでなく、キャラクターにも重きを置いて採用しています。初心者には、敷居の高いと言われるオンライン英会話ですが、私たちはその壁を壊したいと思います。初心者にやさしい、ですが、確実に力を付けられる英会話スクールを目指し、授業内容やメソッドについて日々議論し改善を重ねています。

(3) フィリピン人看護師への支援
  さらにMedTalkは、優秀なフィリピン人ナースが能力を発揮できる場を提供することを目標としています。
フィリピンでは、自分の力を活かす職場を見つけられず、1日中ふらふらと町を歩いている看護師が大勢います。優れた医療知識や語学力を身に付けているにもかかわらず、慢性的な仕事不足から、能力を発揮することができないのです。
彼らの姿を目にして、単純に「もったいない!」と思いました。彼らに、仕事を提供し、夢や家族のために稼いでもらいたい。また、働くことの楽しさを知り、充実した生活を送ってもらいたいと考えました。職を作り出し、提供すること。小さなことかもしれませんが、MedTalkができる等身大の国際協力だと信じています。


起業に至った経緯とMedTalkへの想い

1 世界と仕事がしたいという想い
学生時代から、好奇心、独立心は旺盛であったと思います。アルバイトでお金を貯めては、世界中を旅して回りました。ナースとして勤めだしてからも、忙しい合間を縫って年に何度か海外へ出かけ、さまざまな土地の人たちと交流を深めました。そのうちに、“自分自身の持っている力とナースの経験を活かして海外で働くことはできないだろうか?”という思いが強くなり、まずは、大学院へ行きながら、将来に向けた研究・情報収集をしようと考えました。

2 大学院受験のためフィリピン(セブ島)へ英語留学
ここで多くのフィリピン人ナースと知り合い、彼らの優秀さを知りました。
フィリピンの公立学校では、小学校1年生からすべての科目を英語で学びます。私立では、幼稚園からです。もちろん、看護学科の授業もすべて英語で、テキストもアメリカのものが用いられています。フィリピンでは、看護師はとてもステータスの高い職業として認められており、あちこちの大学でナースの育成が盛んに行われています。それゆえ、必然的に、大学受験での看護学科の難易度は上がり、国家試験合格率も75%と日本より資格を得ることが難しくなっています。
しかし、そんな難関をパスしたのにもかかわらず、彼らにはナースとしての仕事がほとんどないのが現状です。供給過多だからです。構図を単純化すると、アメリカやカナダでナースとして働きたい→職業として人気がでる→看護学部が乱立する→簡単にはアメリカへ行けない→供給過多、というようになります。フィリピンはアメリカ文化の影響を強く受けている国でもあり、彼ら自身もアメリカに行きたいという希望を持っているので、アメリカ人の発音もよく勉強しています。そんな優れた英語力をもつ彼らが、私のような一部の留学生に英語を教えるだけではもったいないと思うようになりました。

3 大学院入学、国際看護学を専攻。
当時、私は精神科看護師であったことから、発展途上国における精神医療、とりわけ、フィリピンでの精神医療についての研究を進めていました。しかし、調査のため何度もフィリピンを訪れるうちに、研究結果を求めるよりも自らの行動力を存分に活かし、もっと直接的に何かがしたい、という想いが強くなりました。その結果、中途退学という形で大学院を去り、起業に向けた準備にとりかかりました。

これらがメドトーク誕生の経緯です。


将来の展望と挑戦

私は、大学院で国際看護学を専攻していたこともあり、国際協力、国際コラボレーションといった社会貢献事業に大変興味を持っています。

少し先の話しにはなりますが、メドトークがある程度成熟した時点で、本格的に国際コラボレーション事業に参加していきたいと考えています。聞こえは悪いかもしれませんが、ビジネスとして、株式会社として、国際協力分野に進出していきたいと考えています。そのはじめの一歩がメドトークであるとも考えています。次の段階として、メドトークで得た利益をいかに効率的効果的に社会貢献事業に活かせるかが、MEDTALK INC.の将来のチャレンジです。大きな利益は求めず、安定的な利益を得つつ、その利益の一部を社会貢献事業に直接関与し活かすこと。私は、このような形がこれからの新しい社会貢献の1つの形になっていくのではないかと考えています。

現在、私はセブ島に住んでいます。意外に感じるかも知れませんが、世界的に有名な観光地のこのセブ島にも、物乞いをするストリートチルドレンや、半ば強制的に働かざるを得ない状況に置かれている子どもがたくさんいます。彼らのすべてをあきらめてしまったかのような顔を見るのはとてもつらいものです。
セブ島にはそんな子どもたちをサポートしているNGOがたくさんありますが、個人的には、まだまだハード面もソフト面も不足していると感じます。
メドトークがもう少し成長できた時点で、これらのNGOとの連携も図りつつより効果の高い社会貢献のあり方を模索していくつもりです。
MEDTALK INC. だからこそできることはきっとあるはず、そう信じて勇往邁進していく所存です。


MEDTALK INC. ファウンダー 後藤 陽